「トマト酢」の研究技術情報

「トマト酢」の研究技術情報:研究テーマは「トマト酢」。現代人の悩みの1つ。様々な「血流」の悩みを解決する為、今日も研究は続く。
ここでは研究により発見され、ライオン製品のカギとなっている技術・研究成果を紹介します。

研究データ トマト酢の効果の検証

トマト酢の効果の検証

1)「トマト酢」の効果の検証
トマト酢の「血管拡張・血行促進効果」を検証

成人男女15人にトマト酢配合飲料を摂取してもらい、60分後に体温測定をしたところ、「手指先皮膚温」が平均1.8度上昇しました。

サーモグラフィーによる指先平均温度の変化

同時に「手指先の血管幅」と「手指先の酸素消費量」も合わせて確認したところ、「血管幅」は初期値に対して18%の増加、「酸素消費量」も有意に増加し、「手足の血管幅を拡張し、血流を増大させる」結果が確認できました。
血管拡張効果により、血管抵抗が緩和されることで、血圧を下げる作用もあると考えられます。また、手指先皮膚温の上昇に見られる「皮膚温を高める」効果により、睡眠が質的に改善されと推測されるアンケート結果も得ています。

末梢血管モニタリング装置による血管状態の測定
トマト酢のストレス因子への影響

「トマト酢」のストレス軽減効果を確かめるため、10人の男女に「トマト酢配合品」摂取後、単純計算作業による人工的ストレスをかけたところ、ストレスにより放出される「クロモグラニンA」の放出量が低下したことを確認しました。

<出典>
FOOD Style 21  2006年11月号

<実験に使用した飲料>
トマト酢を12%、GABAを0.2%配合、適宜甘味成分や香料等を加え、容量として50mlとなるように調整した飲料を用いました。

<実験方法>
飲料を摂取後、「手指先皮膚温」「手指先の血管幅」「手指先の酸素消費量」を測定しました。
・手指先皮膚温:サーモグラフィー(Avio製 Thermal Video System)により測定
・手指先の血管幅、手指先の酸素消費量:指先抹消血管モニタリング装置(シスメックス製)にて測定
血管幅の測定には、1)発光ダイオード(LED)を光源とした光をあて、2)光源の反対側から、手をCCDカメラで撮影、3)血管が映し出された画像上で、血管の幅を測定しました。

※:CCDカメラ (シーシーディーカメラ)
CCDカメラとは、Charge Coupled Deviceカメラの略です。
CCDカメラは、テレビ番組でドッキリにつかうカメラやジェットコースターに乗る際芸能人がつけているカメラでよく使われています。光に対して非常に感度がよく、したがって手ブレが画像に現れにくいという特徴があります。

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