眠りの科学研究室

眠りの科学研究室:研究テーマは「睡眠」。
様々な睡眠の悩みを解決する為、今日も研究は続く。ここでは研究により発見され、ライオン製品開発のカギとなっている技術・研究成果を紹介します。

研究データ1 「トマト酢」について

トマト酢の「睡眠改善効果」を検証

25~39歳の女性9人を対象に、トマト酢配合品・無配合品(以下プラセボ)をそれぞれ就寝一時間前に飲んでもらい、深睡眠量の割合を調べた結果、被験者全員の深睡眠が増える傾向となりました。さらにOSAアンケート法(注1)の調査では、トマト酢配合品を摂取すると、「継続して眠れた」「深く眠れた」などの項目で高い評価が得られ、「トマト酢」には睡眠に対する満足感を向上させる作用があることが明らかになりました。
(注1)OSAアンケート法:主観的な睡眠感を評価する手段。睡眠感に影響をおよぼす5因子について得点付けし、睡眠感プロフィールを作成することで評価する。

深睡眠量

トマト酢の「ストレス軽減効果」を検証

「トマト酢」のストレス軽減効果を確かめるため、10人の男女に「トマト酢配合品」摂取後、単純計算作業による人工的ストレスをかけたところ、ストレスにより放出される「クロモグラニンA」の放出量が低下したことを確認しました。

トマト酢の「体温上昇効果」を検証

トマト酢の血行促進効果さらに成人男女15人にトマト酢配合品を摂取してもらい、60分後に体温測定をしたところ、「手指先皮膚温」が平均1.8度上昇、同時に「手指先の血管幅」と「手指先の酸素消費量」も合わせて確認したところ、「血管幅」は初期値に対して18%の増加、「酸素消費量」も有意に増加を見るなど、「手足の血管幅を拡張し、血流を増大させて、皮膚温を高める」結果の確認により、睡眠の質を改善していると推測されました。

サーモグラフィーによる手指先温度変化 手指先抹消血管幅の変化
次は・・・研究データ2 「ヘリオトロピン」について

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